POINT 1
ザックリ楽々調理
【Bergcraft キッチンバサミ】は柔らかい野菜や肉はもちろん、硬い鶏の骨までザックリ切れるキッチンバサミです。
【Bergcraft キッチンバサミ】がこれだけ幅広く素材を切断できるのは、ハサミのブレードが2つに分かれているから。
先端部分のブレードは野菜やフルーツなど柔らかい素材専用です。
エッジが鋭角で鋭く磨き上げているので、小葱やレタスもスパスパ切れ、断面も超きれい。
もちろん分厚いローストビーフもバシバシ切れます。
先端部分が細いのでエビの背ワタ取りも簡単に行えます。
ブレードの手元部分は骨や、カニやエビの甲羅など硬い素材専用です。
先端のブレードに比べ刃が太く鈍角なので刃こぼれしにくく、しかも力が入りやすい根元で切るため硬い鶏の骨もテコの原理でバッチリ切れます。
一般的なキッチンバサミで硬い素材や脂が乗った骨付き肉を切ろうとすると、ブレードが真っすぐなため素材が滑って刃から逃げてしまうので、なかなか上手に切れません。
【Bergcraft キッチンバサミ】はブレードの根元部分が弧を描いているので素材をしっかり掴み、しかも半月型のブレードが軽い力でも硬い素材に食い込んでいきます。
そのため、力の弱い女性でも楽に鶏の骨を捌けます。
もちろん【Bergcraft キッチンバサミ】のブレードには焼き戻しで硬度が増すマルテンサイト系2Cr13ステンレスを使用。
刃こぼれしにくく非常に丈夫な素材なので、思う存分食材をカットできます。
POINT 2
鱗引き付きで魚の下処理も楽々
アウトドアの定番と言えば、海や川での釣り。
釣ったばかりの新鮮な魚をBBQするには下拵えが必要ですが、アウトドアナイフだけでは魚の鱗取りや内蔵の処理がスムーズに行えません。
【Bergcraft キッチンバサミ】はブレードの外側にのこぎり状の鱗引きを付属。
硬くて面倒な魚の鱗取りも、【Bergcraft キッチンバサミ】の鱗引きを使えばしっかり掻き落とせます。
魚の絞めや血抜き、胸や尾びれのカット、腹を捌いての腸処理も【Bergcraft キッチンバサミ】1本で事足りるので、釣った魚の調理まですべて行えます。
POINT 3
バネ付きだから連続で切りやすい
一般的なキッチンバサミだとグリップを握って素材をブレードで押し切るだけでなく、ブレードを戻す時にも手の力が必要。
連続で切ると手が疲れてしまいます。
【Bergcraft キッチンバサミ】は押し切った後に自動的にハンドルが戻るバネを内蔵。
薬味で使う小葱のみじん切りも、バネでハンドルが戻る【Bergcraft キッチンバサミ】ならサクサク切れて手元も楽々。
小気味良く切れる様はまさに快感です。
もちろん使用後にブレードが広がらないようにロック機能付き。
専用のケースに入れればまるで高級なアウトドアナイフのような出で立ち。
刃を気にせず安全に持ち運べます。
POINT 4
フェイクレザー付きのハンドルで
滑らずしっかり持てる
一般的なキッチンバサミだとハンドル部分は大抵樹脂製。
アウトドアなどで調理中に濡れた手で持つと、ハンドルが滑って上手く力が入りません。
【Bergcraft キッチンバサミ】では滑り止めとしてハンドル部分にワイルドな雰囲気が漂うフェイクレザーを被せました。
フェイクレザーのカバーは単に手が滑りにくくなるだけではなく、力を入れた時に硬いハンドルが肌に食い込みにくくなるので指が痛くなりません。
またハンドル部分は握りやすいようにベース部分は指や手のひらのカーブに合わせてデザインされ、カットする素材にしっかり力を伝えます。
さらに仮に手が滑っても、ブレードまで指が行かないようにストッパーも設置しました。
グリルでの調理で金属製のハンドルのキッチンバサミを使っていると、ハンドルまで熱が伝わり熱くて持てなくなりますが、【Bergcraft キッチンバサミ】ならフェイクレザーのカバーがミトンの役割を果たすため、BBQでも大活躍。
焼きたてのお肉を切り分ける際も大変重宝します。
POINT 5
ステンレス刃でお手入れ簡単
キッチンバサミでお肉やお魚を切ると、脂や血糊が付いてお手入れが大変です。
【Bergcraft キッチンバサミ】のブレードはステンレス製なので水洗いOK。
食器用中性洗剤で簡単にブレードに付いた汚れを落とせます。
もちろんハンドルに付いているフェイクレザーは本革と違って耐水性にも優れているので、洗浄中に水に濡れても大丈夫。
洗浄後はハンドルにストラップホールがあるので、フックやロープに引っ掛けて乾かせます。